杉崎行恭写真展@芦野公園旧駅舎
秋田内陸縦貫鉄道のイベント列車参加を終えた翌日、秋田・大館フリー切符がまだ有効期間内なので、秋田からリゾートしらかみ1号で五能線の旅へ。
木造駅で途中下車した後、五所川原から津軽鉄道に乗車。完乗したかったのですが、あいにく大沢内〜津軽中里間で鉄橋の修繕工事が行なわれておりバス代行中。それならばと芦野公園駅で途中下車することに。

現駅舎に隣接して残る旧駅舎内のカフェと近くの松林の中では、駅舎写真の第一人者・杉崎行恭氏の写真展「停車場物語」が開催中なのです。
杉崎氏といえば、駅舎ファンには神様のような存在といっても過言ではないかと。私も、氏の数々の著作で駅舎の魅力を知った一人。駅舎を巡るという楽しみがあるからこそ、こうして鉄道旅行を続けているのです。だからもうこの写真展には大感激、大興奮。ポストカードとかグッズ販売でもあれば、きっと全部買ってたと思います(笑)


芦野公園駅の旧駅舎は、1930年建築というそれだけでも素晴らしい建物。その中には、地元NPO法人の手で今年6月にオープンしたばかりの、その名も「駅舎」というカフェが営業しています。中はきれいに改装されていますが、出札口などはそのまま残されており、とってもいい雰囲気。この旧駅舎の昔の様子を収めた写真帳も置いてありました。
駅舎の写真に囲まれ、ふわっとしたチキンライスをいただく。至福の時。ああ、帰りたくない!と思わず叫びそうに。
その後は、西に傾いた陽がやわらかく射し込む林の中で、テイクアウトした「昭和珈琲」を片手に写真を拝見。こういう展示方法をインスタレーションというんだそうですが、素敵ですねえ。

みなさんもお近くへ行かれましたらぜひお立ち寄りを。
■芦野公園旧駅舎内カフェ「駅舎」
津軽鉄道・芦野公園駅下車すぐ(ホームからも行けます)
営業時間:10:30〜16:30(水曜定休)
■杉崎行恭写真展「停車場物語」
10月12日(金)〜11月18日(日)
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)






最近のコメント