2005年2月11日

岩国駅

blog_iwakuni

岩徳線と山陽本線が分岐する駅です。今の岩徳線西岩国駅が岩国を名乗り、こちらは麻里布(まりふ)駅となった時期もありました。

岩徳線西岩国と言えば名駅舎として有名ですが、この岩国駅舎も非常にどっしりとしていて、なかなかの貫禄。

建物財産標には昭和23年12月とありますから戦後の建築のようです。軽薄な駅ビルなどに建替えて欲しくない、堂々とした誇りある駅舎ですね。

駅とは関係ないですが、日本三大奇橋の一つ「錦帯橋」が近いためか、駅前商店街のアーケードも錦帯橋を模したリズミカルな装飾になっていたのが印象的でした。

■いわくに/JR西日本・山陽本線/山口県岩国市麻里布町
(訪問日:2005/01/03)

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2005年1月29日

尺別駅

blog_syakubetsu

あまりいい写真じゃないのですが。

「尺別」は、アイヌ語の「サッ・ペッ」(枯れた川)が転訛した地名。アイヌ語の「ペツ」や「ペッ」は川を表すそうで、それに「別」という漢字を当てた「〜別」という地名が北海道にたくさんありますね。

blog_syakubetsu02
尺別駅の前後も音別、直別で、3駅連続「別」の付く駅。根室本線にはこの他にも、稲士別、幕別、利別という3駅連続区間があります。

この尺別駅からは、かつては尺別炭礦へ尺別鉄道が分岐していて、最盛期には数千人が住んでいた頃もあるようです。しかし炭坑閉山後30年以上経過し、多くの人々がこの地を離れ、今では人の気配はほとんどしません。

それだけに、荒涼とした風景がずっしりと心にしみる、そんな場所です。

■しゃくべつ/JR北海道・根室本線/北海道白糠郡音別町字尺別岐線
(訪問日:2003/02/16)

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2005年1月22日

晩生内駅

blog_osokinai

知らなきゃ読めない、難読レベル5の駅名ですね。

アイヌ語の「オ・ショシケ・ナイ」(川口のがけが崩れている川)が転訛した名だそうです。北海道に多い、アイヌ語の地名に当て字をしたシリーズですね。

まあ駅舎的には、一見プレハブ建築のように見えてしまうのが残念なのですが。でもちゃんと煙突が付いてます。

「北海道の駅」というだけで、何となく私の評価は甘くなってしまうのです。

■おそきない/JR北海道・札沼線/北海道樺戸郡浦臼町字晩生内
(訪問日:2004/02/15)

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2005年1月 9日

駅家駅

blog_ekiya

今さらですが、新年あけましておめでとうございます。
この年末年始は、岡山県・広島県方面の駅を巡っていました。

で、今年最初に訪問した駅が、この駅家駅。上から読んでも駅家駅、下から読んでも駅家駅。何だか海苔の老舗みたいですが、どことなく、年の初めに訪れる駅にふさわしい駅名ではあります。

駅前がすごく狭い上に、隣の家の玄関先に自家用車が停まっていてこんなアングルの写真しか撮れませんでしたが...

■えきや/JR西日本・福塩線/広島県福山市駅家町
(訪問日:2005/01/01)

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2004年12月30日

猿橋駅

blog_saruhashi

申年も終わりということで、猿の付く駅を。

駅名にもなっている「猿橋」は「日本三奇橋」の一つで、駅から歩いて行けるところにあります。駅舎はその橋の特色となっている構造をモチーフとしているようです。

駅南側の高台にはJR東日本の開発した住宅地があり、駅との急斜面に「シャトル桂台」というミニモノレールが設置されています。眺望も良さそうで、ちょっと乗ってみたいです(誰でも乗れるんでしょうか?)。

さてちなみに「三奇橋」とは、この猿橋と岩国の「錦帯橋」が確定で、あと一つは「木曽の桟橋」「祖谷のかずら橋」「日光の神橋」など諸説あるようです。三大○○とか四大○○というのには結構ありがちですね...

■さるはし/JR東日本・中央本線/山梨県大月市猿橋町殿上
(訪問日:2004/01/01)

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